さらに新しい日記

さらに新しく作られた日記

なりたかった自分になれなかった上に今後もなれそうにない自分

自他共に認める童顔だ。3歳から顔が変わってない。
去年の修士論文詰めの時期、西千葉の西友で酒を買おうとしたら年齢確認をされた。
されるだけならいつもどおりなので話題にならないけど、店員のおばちゃんが免許証を見た途端目を丸くして
「高校生かと思った!」とか言ってくる。
あとイタリアやNYに行ったときも「14歳くらいにしか見えない」と言われていた。
まあ西洋人は東洋人より老けて見える前提がある。

中高生のときは誰だって大人っぽく見られたかったと記憶している。
背伸びして化粧して、髪を染めたり、ちょっと背伸びした服買ってみたり。
それから大学、大学院を経て、今25歳。
いつの間にか若く見えることがいいことだという風潮が同世代での平均的な認識になっている。
本当にこの6年ほどで全員が自然にそう思うようになったのか、あるいは大人っぽく見られたいという若い意識を脱した大人になったアピールとしてそのように言っているのかはわからない。

私は歳相応に見られたくて、それが一番損なく、誰にも気遣いする/される必要もなくていいと思っている。
気遣いする/されるというのは若く見られてどう返せば嫌味じゃないのかと悩むこととか、老けて見られて向こうを気まずくさせることもないということで。
私が考えすぎなのかもしれないけどなんか譲り合いみたいなのが多少は存在すると思うので、それのこと。

まあ、50代の人が40代に見られるのは文字通り「若々しい」ということで、きっとそのように努力されている方が多数で立派だと思うけど、
大体20代〜30代の人間が10代に見えるのは垢抜けてなくてイモく見られているというのが事実だと思っている。
(※なんかこういうこと言ってる漫画を見たことがある気がするけど今手元にソースがありません)
20代でそれ以上に若く見られるということ=なんらかの要素に幼さが残っているということをしかと受け止めねばならない。
大体20〜30代で歳相応に見えたら十分若々しいだろ。働き盛りだろうが。30ちょっと超えたくらいで「もう年だわ〜君みたいな若い子にはわからないと思うけど…」みたいなこと言ってくる青年が大嫌いだ。

話逸れたけど幼いと若いというのは全く違う。垢抜けなくてイモいというのは間違いなく前者。
幼く見られるというのは全く良いものではない。すげー舐められる。実際以上に頭悪く思われてたり、30ちょっと過ぎのおっさんぶった青年に世間とは社会とはみたいな説教されたり、あとはビールとか飲めないでしょ、はいほろよいでちゅよ、オレンジジュースでちゅよ、みたいな扱いを受けがちだ。
若者言葉を使って表現致しますとめっちゃムカつくしおっさんイキってんじゃねーよって感じだ。
たぶんこういうことをいうとまたおっさんぶった青年「そういうふうに思ってるうちが花だよ〜若いってことじゃん〜」とか説教してくる。まどか並に繰り返してるからわかる。概念になっておっさんぶった青年の存在を頭から打ち消してやる。

途中からとりあえずなんでも舐めてくる青年たちを思い出してムカムカしてきたので何が書きたいのか忘れた。
とりあえず歳相応に見られてそれ以上言及されないようになりたい。なりたかった自分の話はまた今度