さらに新しい日記

さらに新しく作られた日記

削れる支出、削れない支出

これは、俺の貯金・資産形成・節約術 Advent Calendar 2016 - Adventar の12/7分の記事です。


削れる支出、削れない支出。これは人それぞれ違うと思います。現実的で出来る限り幅広い人に適用可能な範囲の話は出来ないので、今日はポエムです。

節約しなきゃという意思はあっても、あれも欲しい、これもやりたい……結果、いつまでたってもお金が貯まらない。
欲望を達成し人生の満足度を下げずに節約も達成する、ということは可能なのでしょうか?
人の満足感は人それぞれなので、それはわかりません。ただ、私はあれも欲しいこれもやりたいという気持ちがないわけではないですけど、まあそのうち、みたいな感じでやり過ごして、結果別にいらなかったな、とか、やっぱりあのときやっておけばよかったのかもな、となったりならなかったりしています。たぶん、ズボラなんでしょうね。

私は少々過激めな考えの持ち主なので、冗談で「最強の節約術は実家に住んで友達を選ぶこと」という発言をすることがあります。(皮肉です)冗談、皮肉ではあるものの、私の考えと一致している部分もあります。私が東京で一人暮らしをするのにかかるお金は、ある程度通勤に時間がかかることを許容すれば実家に住むことで大幅に削れるし、とにかくたくさんの人との交流を図るより、一緒にいて心地の良い人とだけの交流を続ける方が精神的にも財布的にも優しい。私はそう思っています。

そこにかけるお金を削ったら何が起こり得るのか、ということです。食費を削ったら食べられる物の量、あるいは質が落ちる可能性があります。服飾費を削ったら、高いブランド品を買えなくなるかもしれません。しかし、我々には脳みそがあります。諦める部分は諦めて、工夫して別の方法で満足を得るなどするのが賢いやり方であります。安い食材を美味しい料理に変貌させることや、古着屋を徹底的に dig って掘り出し物を見つけることは、お金をかけてやることとはまた別の喜びを生むのではないか、と私は考えます。

ですから、あれも欲しい、これもやりたい、という気持ちが起きたとき、一旦それを保留にして考え直すのは、欲と付き合う上で中々有効な手段なのではないかと思います。 自分が何を求めているのか、それを諦めればどうなるのか。本当に欲しいものをきちんと手に入れて、無駄な人生を過ごさないためにも、思考停止せずに欲と向き合っていきましょう。

今私はベッドの上でこれを書いていて、とっても眠いんですけど、このまま寝たら明日の朝後悔すること間違い無しなので、ちゃんと風呂に入ってから寝ます。