さらに新しい日記

さらに新しく作られた日記

物理寿命、価値寿命を考えて物を買おう

これは、俺の貯金・資産形成・節約術 Advent Calendar 2016 - Adventar の12/8分の記事です。


今日も個人的な話です。

物理的な物を買うときの話です。端末だったり、機材だったり、服だったり。 物理的な物は必ず劣化します。壊れたりなどの物理的に使えなくなることもそうですが、スマートフォン、服などの流行り廃りが関係するような物になると、機能的にはまだ使えてもその物自体の価値が相対的に落ち、使わなくなるということもあります。
それぞれ前者を 物理寿命 、後者を 価値寿命 と言ったりします。
私が物を買うときにまあまあ重視する部分です。

2000円の靴を買ったことがあります。少し厚底になった黒いパンプスで、使いやすそうなベーシックな形のものでした。
でも、その靴は2回履いたらストラップが外れてしまい、もう履けなくなってしまいました。

20000円の Dr. Martens の8ホールブーツを買ったことがあります。
購入したのは2010年頃でしたが、冬場には毎年活躍し続け、未だに壊れる様子も無く現役です。

前者は2回で2000円、つまり1回1000円の出費という計算になりますが、後者のブーツは大体週に3日を12月〜2月の3ヶ月間、それを5年履いているということなので、おおよそ一回あたり111円の出費です。

手放すときのことも考えると、2000円の壊れた靴は古着屋でも引き取ってもらえる可能性は低く、むしろ不燃ごみの袋代がかかるかもしれませんが、 Dr. Martens のブーツは履き慣らした状態のものもまた良しとされ(手入れにもよりますが)、そこそこの金額で買い取ってもらえる可能性があります。

出費額そのものより、物理寿命も価値寿命も高い商品を選ぶことで、結果的に安く済むことはかなり多いと思います。

一方で、使い捨ての商品などはトコトン安いものを使います。
私は、諸事情あり髪をグレーにするために定期的にホームカラーを行っています。そのために使う手袋は100枚で300円のようなものですし、メモは裏紙を溜めて使ったりしています。

ものを買う目的、商品の物理寿命、価値寿命を見据えて、本質的な物にだけお金をかけていきましょう!!!!!!