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さらに新しい日記

さらに新しく作られた日記

投資信託のざっくり区分例②

これは、俺の貯金・資産形成・節約術 Advent Calendar 2016 - Adventar の12/14分の記事です。


前回投資信託の購入期間や投資対象などの区分を紹介しました。
それ以外にも独立した区分があるため、それらについてそれぞれざっくり紹介していきます。

MMF

Money Management Funds の略称で、投資対象は主に公社債などの毎日決算・分配を行う公社債投資信託(投資対象に株式を入れず、債券商品)です。 元はアメリカで生まれた Money Market Funds をベースに作られています。これとの違いを明確にするため、日本円MMF と言われることもあります。(Money Market Funds の方は外貨建て MMF
換金性が高く、比較的リスクの少ない高い商品であるといえますが、私が調べたところ、2017年1月3日現在、日本円MMF を取り扱う口座はないようです……。

MRF

Money Reserve Funds の略称で、これも MMF と同じく毎日決算される公社債投資信託です。 MMF との違いは、売買や解約のルールが違うようです。例えば、MMF は申込から30日以内に解約すると解約手数料がかかる、など。 証券口座に入金したお金は基本的に MRF で運用されるようです。

MMFMRF も投資対象が債券などの短期金融商品であることから、元本割れのリスクは低いといえます。
直近のマイナス金利の影響で元本割れの可能性が出てきましたが、2016年2月時点で元本割れが起きても、「運用会社が自らの資金で補填することが可能」という案が日証協会長から発表されています。ほぼ全ての投資家が持つ MRF ですから、万が一元本割れするとかなりの影響が考えられるためです、守られてますね。

www.nikkei.com

ETF

Exchange Traded Funds の略称で、日経平均株価などの指標に連動するように運用され、且つ証券取引所に上場されている投信です。なので、24時間取引できることが大きな特徴です。

インデックス型とアクティブ型

上述の3つとは少し違った区分になりそうですが、インデックス型・アクティブ型についても説明します。
投信の中でも日経平均株価などの指標に連動するように運用されるものをインデックス型といいます。
一方で指標に関係なくプラスの成績を目指すものをアクティブ型といいます。
アクティブ型の投信の方が運用コストがかかるため、手数料が高い傾向にあります。