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さらに新しい日記

さらに新しく作られた日記

耳は大切に

3日坊主だった。
11/9 のことを書きます。

この日は不失者のワンマンが高円寺 HIGH であったので、仕事を定時で終え即高円寺に向かった。
不失者は去年の redbull の企画で見たと言いたかったけど、去年の redbull のは不失者じゃなかったらしいので今回が初めて。
ワンマンということで、灰野敬二もこれまでにないくらいスタジオに入る!とか宣言されていたそうで。当然楽しみに拍車がかかる。

会場に入るとフロアには椅子が並んでおり、スタート時間ギリギリに着いた私は後ろで立って見ることになった。
えー椅子席かぁ…と思ったけど、のちに3時間ノンストップで轟音のライブがあることを考えると椅子の用意は大正解だったと思う。まあそのときはそうなるなんて知らなかったんだけど。

19:30、スタートの時間になったけれどなかなか始まらない。結局、20:00前にスタートとした。

ドラムが kiyasu、ベース森重靖宗、ギター & ボーカルが 灰野敬二
恥ずかしながら、私は不失者のライブも初めてだし、音源をよく聴き込んでいるわけではないので、うまいレビューとかは全くできないんですけど。
ブルース、ポスト・ロックプログレッシブ、ドリーム・ポップ(!)だったり、様々な要素を感じるロックンロールのように私は捉えました。
特に、ドリーム・ポップの要素を感じる曲、すごく良かった。あれは音源化されてるんだろうか…

灰野敬二の音楽は「ノイズ」のジャンルに括られがちだけど、実際、様々な要素を彼自身が咀嚼した結果、出力が多少ノイジーになったり、人々が想像していたものと違ってきたりするというだけで、たぶんロックンロールだ(ただし音はめっちゃでかい)。本当のことは私にはわからないですけど、だからこそもっと色んな曲を聴いてみたいと強く思わせる内容でした。
実際、今回の不失者のライブは、灰野敬二のことをよく知らない人にも親しみやすい内容だったんじゃないかと思います。
それに赤い SG を持った灰野敬二はとても神々しい…

そんなこんなで素晴らしい内容ではあったんですが、轟音の中ノンストップで3時間ほど立ちっぱなしははだいぶきつかった。
23:00 になったら出ようと決めて、23:00 に会場を去る。
その後、私が出た数分後に終演となったことがわかりもうちょっと待てばよかったと思った。

帰り道は耳のほわほわが余韻となって、回想したりしていたけど、いつもよりだいぶ耳のほわほわがきつい。
大抵こういうのは寝れば治るけど、寝て起きても耳鳴りが止まない。
翌日、会社に行って仕事をしようとすると、キーンという耳鳴りが邪魔をし集中を阻害する。
これは明らかにいつもと違うな…と思い、急遽耳鼻科に行かねばということで次の日は午前休を取った。

診察してもらった結果、予想通り軽い音響外傷になっていた。
もうどうにもならない、という状況ではなさそうだけれど、しばらく大音量の環境を避け、お酒などを控え、徹夜などの無理をしないでリラックスして過ごすよう指導を受ける。
大音量、酒、徹夜がだめってことはオールナイトのクラブにいくのは全要素クリアしてしまうので、来週ある sndgrm にいけなくなった…
耳栓をしなかった自業自得ではあるんだけど、タイミングがよろしくない。
皆様もライブ会場では耳栓をお勧めいたします。私は灰野敬二をもっと見たいので耳栓をたくさん試すことにしました。