MAC x nicopanda look
trendmood が MAC x nicopanda の写真を載せていたのが2月28日。このルックスに一目惚れし、日本で発売されたら絶対買うぞと意気込みはじめる。そして4月になり、日本で発売されたので、つけまつげとシャドウ・チークがセットになったフルフェイスキットを買いました。
パッケージのかわいさ半端ねぇなこりゃ
フルフェイスキット。まずチークの色がザ・青みピンクでかわいい。パレット上だとラメラメキラキラ。ブラシで乗せるととそんなに主張し過ぎず、若干パープルがかったハイライト効果があるかな、って感じ。
アイシャドウの発色はまあまあ良いです。流石に sugarpill のシャドウとかと比べるとマイルドだけど、普段メイクにちょっとカラーを取り入れるという用途なら十分かと。私は右上の紫のシャドウが気に入りました。左下のミントグリーンみたいな色も他に3つくらい持ってるのに使いやすくてまた買っちゃった……
思ったのは全体的にパーソナルカラーが夏の人に向いてそうだということ。パーソナルカラーが夏の人はこのキットでアイ・チーク揃えたら是非パステルラベンダー系のリップを合わせてみてほしいです。私も試したんですけどくすみカラーのリップが全く似合わないので撃沈しました。私みたいに濁色苦手な冬ビビッドのとか人はピオニーピンクとかでカラフルに振り切った方がいいですね。ニコパンダコラボのポップ ベイブとかよさそうだなって。買った後に思いました。
スウォッチです、本当は動画でキラキラの様子を撮ってたんですが重くてなってしまったのでキャプチャで……画質悪くなってしまった。左から
- ユニコーン ダスト オア ラスト(下段)
- オタク(上段:左上)
- ハラジュク ブル(上段:右上)
- パンダ ライオット(上段:左下)
- アトミック ブラッシュ(上段:右下)
カラーのネーミングもかわいい
つけまつげとフルフェイスキットのアトミックブラッシュ、ユニコーンダストオアラストを使ってみました
つけまつげはミントグリーンのアイライナーを引いたみたいに見えるかも。あとアイシャドウの色やアイライナーの太さとの組み合わせによっては黒いまつげが浮いてるように見えそうですね。そういう点で根元黒で毛先ミントグリーンの方が使いやすかったかもな?と思いました。ただし私はつけまつげフリークスなので奇抜なデザインのつけまつげを見るとなんとしてもこいつを使いこなしてやるという思いを掻き立てられてしまい、つい買ってしまいます。
つけまつげ https://www.maccosmetics.jp/product/13837/57210/makeup/lash-nicopanda
パリピ
3月死ぬほどライブに行って生活リズムが犠牲になった。せめて感想をまとめて顔に大量噴出したコメドを供養したい。後半にかけてのほうが記憶が鮮明な様子がわかる、ライブの感想日記です
2018.3.2 深遠にして深淵なる不可思議 vol.2@秋葉原Club Goodman
- 不失者1981
- The Silence
開場 19:00 / 開演 19:30
予約 ¥3,000/当日¥3,500(+1drink¥600)
不失者1981は灰野さん、臼井弘行さん、渡辺弘之さんという組み合わせ。臼井さんのパーカッション機材がいろいろあってそれだけでも見応えがあった。不失者らしさとはなんなのかと思うと緊張感あるフリー・ミュージックを取り入れたロックなのかな。次の展開はどうなるのか予想できないどきどき感をもって鑑賞しました、そして Keiji Haino + SUMAC の限定カラーレコードを買って帰宅。レコードは飾る用の神棚のレパートリーに入りました。
2018.3.3 SCUM BIRTHDAY2018@新大久保Earthdom
STAGE:
- ZUVIZMO(テンテンコ+伊東篤宏)+山本精一
- NEW MANUKE
- KILLER-BONG+吉兼聡(ZAZEN BOYS)+山本達久
- Omega f2;k
- 嶺川貴子
- 2up
- KURUUCREW
- AKBK(OPアクト)
LOUNGE:
organized by forestlimit
DJ:
- SUNGA (COREHEAD / BLACK SHEEP)
- DJ Soybeans(isn't it)
- 坂田律子(bike set)
- 花澤王
- 0120
- CHIRO
- minoru kakinuma(BUSHBASH / Locus)
- AKIRAM EN (ideala / forestlimit)
- 野口源太郎先輩
Visual Lightning : Ginji (MIXER / sacrifice)
Kuruucrew / AKBK の村田さんのバースデーバッシュ。全アクト豪華すぎたのでオープンからの滞留不可避。ステージとラウンジの雰囲気がそれぞれあって、同時進行ながらも行ったり来たりで楽しめるような進行になっていて、とてもよかった。ラウンジは forestlimit のオーガナイズだったそうなんですが、デコレーションの雰囲気も加わっていつものアースダムとは違った空気。そして終始好みの音が流れていて流石と言わざるを得ない。個人的にずっと気になってたテクノウルフを初めて見ることができたのも嬉しかった!本当はこれの後に urauny くんの FREE RAVE にも行きたかったんだけど脚が棒になってしまったので kuruucrew みておとなしく帰宅しました。
2018.3.15 Hardcore Ambience 2018SS AREA03@西麻布Bullet’s
3月いっぱいで閉店となってしまった Bullet’s。実家に帰ってからはあまり行けてなかったけど、六本木一丁目に住んでた頃はちょいちょい行ってたし、いつかここで企画やりたいとも思ってたのでとても寂しい。
この日の Hardcore Ambience は初めて行く企画だったけど、良質なアンビエントを腰掛けてゆったり聴くのはとても良い体験だった。4人の出演者それぞれ傾向の違ったアプローチで来たのもよかった。Nyantora さんの音の質感がグラデーションのように変わっていくのをビートが繋ぐセットが気に入りました。そのあと憧れのドラァグクイーン、Kimchi と Naomi Smalls が新宿二丁目にいるという情報を得て、東京メトロを乗り継ぎ、結局ドラァグクイーンたちには会えなかったけどファミレスでいつものガールズたちとドラァグトークをしたり、また新宿二丁目のレズビアンバーにお邪魔したり、テルマー湯に泊まったり……この日は濃く長い夜でした
2018.3.17 […]dotsmark. & 死体カセット presents “Egocracy”@桜台Pool
- BRUTALOMANIA(Spain)
- GYAKUSATSU(Spain)
- TUBE TENTACLES(Spain)
- SOLMANIA SLUR
- DISGUNDER
- Letters
- OUR WRONGS
- Final Exit
- Asocial Terror Fabrication
- Cecilia
- ゆれつずける
- NAPALM DEATH IS DEAD + SPACE GRINDER.
Booth:
CULTURE discs&tapes
Food:
マサラ観音
スペインノイズ三銃士の来日イベント。迎え撃つ国内勢もみんな豪華なかんじでした。この企画はなんというかホーミーなかんじで、みんな仲良く拳を上げるノイズ流踊り(?)をして盛り上がっていた。マサラ観音を始めとするゲバ棒勢とカレーを囲んで雑談をしていたのもよかった。この日初ライブだったという注目の Letters は渋いダブ・リズムにノイズやボイスワークを乗せる新世代なバンドでした。あと Cecilia が超かっこよかった。ドローンから始まりカットアップやシャウトを折り込んで後半にかけて盛り上げていく展開がしっかり組まれたハーシュノイズ。こういうの好きです。Letters みたあとは即 Pool 出て Soup へ……
2018.3.17 whales presents "complete posession of full temerity" vol.1@落合soup
Live:
- AKBK
- Killer Bug
- KLONNS
- Leech
- whales
DJ:
- Atsushi Reizen
- 脳BRAIN
Food:
カレートロニカ
Letters 見て即 Pool 出たら Soup のwhales の企画、 leech に間に合う時間に着。おれ、ハシゴうまいな。KLONNS は残念ながら見られなかったけど全アクトとてもよかった。whales は変わった化学反応が起こりかねないメンバー構成だと思うけど、実際はストレートなパワーバイオレンス!曲短くて潔くて最高!トリの AKBK も盛り上がった。途中出血事故が起きたりしてたけどそういうのがあっても MC ワークで場を持たせるベテラン感。クジラ喰ってた。この日は終電逃しそうでバタついてたけど無事帰宅できました。
2018.3.22 横浜エクストリーム@西横浜El Puente
- ROTTEN SOUND
- su19b
- SELF DECONSTRUCTION
個人的に新譜聴きまくってる Su19b、気になってたけど初見のセルコン、そして Rotten Sound というナイスブッキングで、平日且つ都外でも会場はスタートから満員。 Su19b のドラム、 スネアの均一さがすごくてリズムマシンなの?って思っちゃう(超褒めてる)ダークネスな雰囲気から一転してセルコンのファストで自由なアクトで場の加速度が上がってきたところ、 Rotten Sound!スウェディッシュなギターサウンドを聴いたらサウンドチェックの時点でもうテンション上がる!超至近距離でのライブ、とても熱かった。先週が濃かったのでそろそろ疲れてきた時期なんですが、エルプエンテなら次の日仕事でもギリギリなんとかなるね。いや、なってたかな?あまり覚えてない……
2018.3.25 Test Tone presents Black Cadaverous@落合Soup
- John Krausbauer (from USA)
- Kaori Suzuki (from USA)
- Hiroshi Hasegawa (from Astro) + Darren Moore (from Black Zenith)
- Tetuzi Akiyama + Cal Lyall (guitar duo)
- Praymate (guitar: Koki Miyabe from Endon + visuals: Kyosuke Terada from HUH)
DJs: Evil Penguin / Atsushi Reizen
FDF の Cal さんの企画。この日初ライブという Praymate を見に行きました。Praymate はルーパーで重ねたギターフレーズをエフェクトで増築させ TriAngle Records にも通じそうなアンビエントを奏で、寺田さんがリアル電球を写した映像を重ね、メローで郷愁的な?世界観を構築していました。
Test Tone 自体は初めて来たんですが、全アクトクオリティが高すぎて、いつものようなライブに来たというより、美術館的な場所に音楽を鑑賞しに来たという感覚が勝る日でした。Astro 長谷川さんと Darren Moore さんのモジュラーワークとか気持ちよすぎて演奏後もしばらく固まってしまったし……いつも友達の企画で吹き溜まってることばかりだけど、たまにはこういう気分もよいですね!
2018.3.31 BLACK AURORA@新大久保Earthdom
[Show]
- Conan
- Kurokuma
- Granule
- CARAMBA
- KALTBRUCHING ACIDEATH
- GUEVNNA
[DJ]
- Discharge(αAREA)
- YELLOWUHURU(GHPD/FLATTOP)
- Takamasa Kato(PECKINPAH MAGAZINE)
Connor Matheson監督『The Doom Doc』の日本初上映有り(日本語字幕付き)
真実はいつも一つ!それはドゥームは正義ってことですね。実際グランジの消費とかシューゲイズ・シーンでマイブラがアイコニックになりすぎていろいろ食われてる現状とかを思うと私にとってのオアシスはドゥームにしか残されてないと最近思ってるんです。そういう個人的な感覚はおいといて、この企画ずっと楽しみにしてた。この日特に良かったのが Kurokuma。2曲目くらいからPAが調整したのか、全身で浴びても浴びきれないくらいの低音ブーストが効いていてとても気持ち良かった!また重心の低い重さだけを追求するだけでなく楽曲自体がノリやすく、こういうバランス感 UK は強いよね。UK感といえばギターの人が Teklife の Tシャツ着てたのとか好きだ!って思いました。あと Granule は途中からスペイシーなサイケチューンをやり始めるし demo から大分進化してるな!?と思いました。今後にも期待!残念だったのがタイムテーブルが大分押してて、終電近くなってしまったので Conan を途中までしか見られなかったこと。めちゃくちゃ盛り上がってたから最後まで見たかったな。
音楽も仕事も中途半端にやる
有名なバンドの人らが意識高めに仕事も音楽もガンガンやってるぜアピールをする会のレポート記事を読んで、すんげぇなぁ、そんな人らもいるんだなぁ、一方でわたくしは……とどうしても思ってしまう。私は基本的に何に対しても意識が低い。ことさら仕事に関してはマジで意識が低い。一日8時間の勤務時間の中でまともに仕事してる時間はたぶん2時間もないと思う。あとはぼーっとしてるかネットサーフィンしてるか。一方で音楽はとても好きだ。特に聴くのが。でもやる才能が壊滅的にない。楽器が下手。歌も歌えない。DTMは挫折した。DJさせても大したことない。でもバンドやら打ち込みやら何かしらをやってる期間が合計して8年くらいにはなる。よくわからない。これが現実だ!喰らえ!!
仕事
私の仕事は Web エンジニア。詳しく言うとWebフロントエンドエンジニア。でもエンジニアになったのは流れで、本当はデザイナーになりたかった。でも大学・大学院の就活で二度とも全滅。なんとか小さな Web 制作会社でインターンにこじつけたんだけど、そこのデザイナーに「デザイナー向いてないよ、エンジニアになれば」と言われその通りにした。最初はデザインの勉強を6年もしたのにデザイナーになれなかったっていう後ろめたさが半端なかったけど、今は割とデザイナーよりエンジニアの方が向いてるかもなぁと思えてる。ただ CS の学位も持ってない OJT 育ちなので高い技術力みたいなのはない。職場で必要な技術は職場で身に付ければいいでしょとしか思ってないので、業務時間外に勉強を推奨する会社とか絶対勤めたくない……。だからわたしは家で個人開発とかしないし、技術書とかもほとんど読んでないし、勉強会も去年は一回も参加しなかった。技術書より音源とか化粧品とか買いてぇ。あと関係ないんですけど、この業界のフロントエンドエンジニアはなんか攻撃的で意識高いミーハーな人が多くてウマがあわなさそう。怖い。というかweb系はみんな意識高くて怖い。
バンド
私は楽器の練習がこの世で一番嫌い。ベースの基礎練とかくっそつまんないじゃん。なので当然のようにいつまで経ってもスキルがつかなくて、未だにクロマチックなんちゃら?1弦から4弦まで1フレットずつ押さえる基礎練のやつとかできない。薬指とか小指とかで弦押さえられない。指弾きもできない。すごい低スキル。しかもコードとスケールのこととかもよく覚えてないから毎回ギターの人の左手の押さえてる一番上のところを見てる。リズムパターンのこともなんもわかんなくてつい最近まで8ビートとか16ビートとかどういうのだかよくわかってなかった。びっくりするぐらいものすごく低スキルでしょう?バンドの曲作りではベースのことは全部ドラムの佐藤さんが考えてくれています!すごい!ありがたい!なので私がやるのは灰野敬二のコスプレだけ。
DTM
楽器の練習がこの世で一番嫌いなら当然 DTM に行き着くよな。大学2年のときに Cubase を買い、なぜかブレイクコアをやろうとする(当時めちゃくちゃ好きだったから)が、ブレイクコアはちゃんとやろうとすると細かく刻んだりとかサンプルを探したりとかでやることが多い。当然、そんな真面目なことはしない。アーメンをめちゃくちゃに乱れ打ったものに早回しの歌ものを乗っけて鬼のようにディストーションをかけまくるみたいな手法ばかりやりまくってたらなぜかブレイクコアではなく「ノイズの人」として認識されるようになってしまった。他にも「見ちゃいけないものを見た」とか「女が作る音楽ではない」とか友達に言われまくりよくわからなくなり、やらなくなった。もっと心が強かったら継続してたかもしれない。まあでもこれをやってた時期に出来た友達と未だに付き合いがあったりするので、やっててよかったなとも思う。
DJ
バンドやDTMよりもやれるのではないか?と個人的に思ってるものですね。といっても繋ぎは Traktor で Auto Sync。ありがとう native instruments!おかげでバンドやDTMより楽しいだけの要素が強いからこれはもっとやりたいな〜。DJ舐めてる?そうかも……でも楽しいからもっとやりたいし現場にも呼ばれたいんだよな〜〜〜〜〜〜〜だれか誘ってくれないかな〜〜〜〜〜(10万回くらいオファーくれくれ言ってるのに未だにマルサス以外の現場体験なしなのでお察しください)
黒い服着て好きな髪色のまま結婚なのかキャリアなのかはたまた趣味なのかわからんけど最善の選択取って幸福になりたい
結論はタイトルの通りですが、パーソナルカラー診断&骨格診断に行ってきました。どうせならその道のキャリアが長く出来る限り信頼できそうな方に……と思い色々調べ、サロン・ド・ルミエールの海保先生にお願いしました。
診断結果
パーソナルカラー
私の場合は1つの季節にぴったり当てはまるわけではなく、冬と春に似合う色が跨っているパターンでした。
- 冬、春ともにクリアでヴィヴィッドな色が似合う
- 冬でも暗い色や濁色は苦手
- ベースはブルーベースで白やライトグレーの冬の色が似合う
- ベージュやキャメルといった春のベース色は似合わない
- ベストマッチな色は冬に多いが、マッチする色の数は春も多い
- 黒だと強すぎるので、ネイビーをベースにした方が優しい印象になり良いのでは?
- アクセサリーはプラチナ系が良さげ
赤、それも真っ赤が似合うというのは昔から言われていて、アクセサリーもどちらかというとシルバーがしっくり来るとなんとなく思っていたので、自己診断の冬はあながち間違いではなかったと思います。 ただ、冬なら黒を始めとした暗い色もいけるだろうと思い込んでいたところ、暗い色があまり似合わなかったのが思惑と違ったところでした。それより、イメージではなんとなく違うだろうと思って避けていた春に似合う色味が多かったのは意外でした。 冬、春を分ける上でキーになりそうなのが眉毛で、元々の眉は黒いのですが、それに合わせると冬のキリッとした感じが強く出るけれど、もし春の色味に寄せたいときは眉毛マスカラなどで眉色を柔らかくすると良いそうな。 メイクで印象を変えられるというのは季節跨りタイプの良い点なのではないかと思いました。
まあ、どうせクローゼットには黒い服しかないんですけどね!!!!!!
骨格診断
骨格はウェーブがベースのストレートミックス、という感じだそうです。
- 質感はやわらかめなので、やわらかく軽い素材が似合う
- 上半身はやや平面的なので、胸元に装飾があるデザインが良い
- 下半身はウェーブにしては立体感がややあるので、フレアー以外でも着られる。
- 重心もウェーブにしては低くないのでウエストはジャスト位置のものを選んで問題ない
- 色柄ものやアクセサリーは小さく華奢なものを使うと甘くなりすぎるのでボリュームがあったほうがいい
トップスは基本的にウェーブ向けで選んでいいみたいです。ただ、ウェーブ向けブランドのデザインは華奢で甘めなものが多い印象ですが、パーソナルカラーの印象もあるのか繊細なレースなどの細かいデザインのものより、大きめのフリルのような装飾の方が得意みたいです。 ボトムスはウェーブ向けのものを選んでもいいけど、タイトスカートなどストレート向けのものも着られる。 面白かったのが、今日着てきたオープニングセレモニーのコート(黒、カシミヤ混、ややゆったりめで膝丈、大きいポケット、大きめの襟のダブル)はナチュラルっぽいデザインだけれど色や素材感も含めてか正面から見るとなぜかしっくり。 クローゼットには変形トップスや緩くボリュームのあるズボンなどが多く、どちらかというとナチュラル向けなものが多いのですが、素材を得意なもので選んだり、またアクセサリー、スカーフなどで首元、デコルテを盛ることを意識すれば割と守備範囲広く着られるみたいです。お得感ある。
理想と現実
パーソナルカラーのプロによる診断について、気になってはいたもののずっと怖くて行けませんでした。 というのも私は自分に対する理想を強く明確に抱いており、その理想を体現するためにはどんな手段も辞さないとすら思っているからです。それは時折客観的に見れば迷信的とすら言えるかもしれませんが、そうである可能性については一応自覚しているつもりです。 厳格な理想を体現するために、眉毛の形を整えたり、美容外科で二重まぶたにする手術を行うといった比較的簡単な手段で実現できることもあれば、肌の色や瞳の色など、変えるのが難しいか変えられない部分もあるわけです。そして、パーソナルカラーや骨格は変えられないものに入ります。変えられない部分については変えられない自己を受け入れるという手段を取るしかありません。これはつまり自己肯定です。そうです、私は自己肯定感の不足から厳格な理想を体現しようとしているので、変えられない部分を受け入れるのが大変に困難なのです。
現実問題の幸福論
人間社会では会社・家族・趣味のコミュニティなど、様々な 組織 によって機能している部分が多くありすぎます。他人と折り合いをつけてうまく組織内でやっていかないと生活上不便を被ることがあるのです。
私は上述にある厳格な理想のために、自分の装いに大変なこだわりを持っています。結果としてアッシュグレーの髪色に真っ黒の服、鬼跳ね上げアイラインという奇抜なコーディネートに行き着いています。当然、この装いをしていると
- 何の仕事をしているのかわからない
- 美容師?ファッション専門学校の学生?
- 話しかけにくい
- まともじゃなさそう
といったネガティブイメージにつながりやすいことが経験上わかっています。そしてそこを紐解くにはある程度のコミュニケーションが必要なことも。こうなると組織に属したり人と関係を構築するのに時間がかかるため、私はあまり友達が多くなく、しばらく恋人もいません。人と繋がるための要件は見た目だけが全てではないにしろ、私が第一印象である程度の足切りを受けていることは重々承知しています。そして、やはり今日のパーソナルカラー診断でもそのことについては言及されました。その装いのままだと婚活とかしようとしても不利だよね!ってことを正論でブチかまされたわけです。事実、アラサーの独身女に対する社会からの結婚圧力あるいは彼氏作れ圧力半端ねぇからな。てか人間のつながりって友人関係でも同僚関係でもそんな簡単にいくものじゃないのにある意味究極な結婚・家族関係についての圧力がこの数年で急にめちゃくちゃかかってくるの、ヘビーすぎない?実際これから先20年後には独り身の中年が街には溢れそれに適した社会システムが構築されているのかもしれないけど、今はまだそうじゃないから、リスクに備えないといけないっていうのはわかるが。自分の場合金は貯めているが、社会的な繋がりの部分は弱い。そこを突かれると本当に不安になる。
折り合い
理想を体現するために全人生を掛けるつもりで突っ走ってたのに、客観的にその理想体現しても、生きにくいままなのでは?って諭された気持ちなわけです。ただ、どっちを選べば幸せになるのかなんてことは誰にもわからないし、私が思う最強はタイトルの通りです。
アピールタイム
私は
- 犯罪歴はありません
- Web アプリケーションエンジニアという技術職で正社員です
- 国立大学の工学修士を持っています
- 実家に住んでいますが、料理以外の家事は一通りこなせます
- 料理は2018年身につけたい技術ランキングNo1にはいっていますので許してください
- 酒、タバコ、ドラッグ、ギャンブルしません
っていうのを呼吸するように積極的にアピールしていかないと人々に誤解されたまま過ごすことになるんだなあ、まじかよ、めっちゃめんどい、もうフェミニンな格好しようかな
今年買った日焼け止めまとめ
前提として、私は元々肌が強く、アルコール類にかぶれず、アレルギーもありません。以下のまとめは私の独断と偏見に満ちた感想文程度に捉えて頂けますと幸いです。
日焼け止め、例年顔にも体にも金のアネッサ一本で過ごしてきたんですけど、今年は地元のドラッグストアで売り切れてることが多かったため、他の日焼け止めをいくつか試してみました。結論、下手に冒険するならアネッサ買っておいたほうがいいとは思ったんですが、探せばもっといいのありそうだとか、使い分けたほうがいいかな、という知見は得られました。これ以降アフィリンクしかないです。嫌いな方は戻って下さい。
身体用
ANESSA パーフェクトUV アクアブースター(金のアネッサ)
アネッサ パーフェクトUV アクアブースター (SPF50+・PA++++) 60mL
- 出版社/メーカー: 資生堂ジャパン (SHISEIDO JAPAN)
- メディア: ヘルスケア&ケア用品
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SPF50+ PA++++
- 落ちにくさ:★★★★★
- べたつき:★★☆☆☆
- のび:★★★☆☆
何より落ちにくさという観点で言えばこの製品に勝るものはないだろう。王者。執拗な塗り直しを気にしなくてもいいし、何よりこれ使ってたときが一番焼けなかったという感覚がある。(感覚ですいません)身体用でとにかく絶対焼けたくない、且つ肌が強い自分的にはマイベスト。ただしクレンジングはしっかりやろうね。顔に塗るのは落ちにくさ故に毛穴詰まりしやすくて正直微妙なんですが、念入りに保湿してからこれ、テカリを抑える系の下地を塗るって感じでやってますね。そしてクレンジングは念入りに……
ALLIE エクストラUVジェル ミネラルモイスト
カネボウアリー エクストラUVジェル(ミネラルモイスト ネオ)
- 出版社/メーカー: カネボウ化粧品
- メディア: その他
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SPF50+ PA++++
- 落ちにくさ:★★☆☆☆
- べたつき:★☆☆☆☆
- のび:★★★★☆
ジェル状でべたつきはあまりないどころか、成分トップ2に来るエタノールのせいか?塗ったあとすぐ乾く。このような使用感を売りにしてるっぽいが、すぐ乾く(さらさらする)のはエタノールの揮発なので時間が経つとカサつく。あとジェル状は塗れてるのかわからずついついたくさん出しちゃうので減りが早いし、なんか乳液タイプより焼けてる気がするんだ……。コスパ良くない……リピはなしだな……
ディアパーフェクト プレミアムUVエッセンスミルク
ディアパーフェクト プレミアムUV エッセンスミルクN DP 50g
- 出版社/メーカー: 株式会社東洋新薬
- メディア: その他
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SPF50 PA++++
- 落ちにくさ:★★★☆☆
- べたつき:★★★★★
- のび:★★☆☆☆
地元のドラッグストア(ココカラファイン系列)で推されてた、紫外線吸収剤不使用というのが売りのもの。まあひどくべたつく。のびもあまり良くない。白いクリーム状で、薄く均一に伸ばさないと白浮きする。時間がたっても乾燥する感じなどはないのが救いか、その分べたつくんだけどな……。そこそこいい値段(¥1800)したんですがこの価格帯ならもっといいのある。リピはなし。
アテニア UV プロテクトジェル
SPF50+ PA++++
- 落ちにくさ:★★☆☆☆
- べたつき:★★★☆☆
- のび:★★★★★
ジェルとクリームの中間くらいで、伸び、肌なじみが良く、時間が経っても乾燥しなかった。全身に手で塗ると手がちょいとべたつくけど、使用感は良い方だと思います。アリーとこれとジェルタイプの日焼け止め2本使って思ったけど、ついてる気がしなくて大量使いしてしまうし、落ちやすいし、なんか焼けやすい気がするので、ジェルタイプは外に出ないとき用なら有りかな。ただ乾燥しない分アリーよりはこっちのほうが断然好きです。アテニアのジェルじゃない方(ボディプロテクター UV50)は全然落ちないという評判なので次使ってみたいと思ったけど、アテニアの日焼け止めは夏季限定……。通年販売してくれ!
エテュセ ハーバル UV ジェリー
エテュセ ハーバルUVジェリー 70g SPF50+/PA++++
- 出版社/メーカー: Ettusais(エテュセ)
- 発売日: 2015/03/07
- メディア: ヘルスケア&ケア用品
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SPF50+ PA++++
- 落ちにくさ:★★☆☆☆
- べたつき:★★★★☆
- のび:★★★☆☆
エテュセ農場で栽培してる植物エキス配合、あと紫外線吸収剤入ってるけどコーティングされててお肌に優しいみたいな感じの売り。あとジェリーという商品名ですがどちらかというとクリームですね。結構重い使用感。あと気になったのがちょっとでも多く塗るとモロモロが出る。肌への負担は少なそうだしいい匂いがするし、値段の割にはそこそこいいのでは?と思うけどモロモロが出るのはちょっとな……。これもアテニアのジェルみたいに外に出ないときに使うのがいいのではないだろうか。通年販売しているという点はアドバンテージ。
顔用
一個しかないんですけどね……
アスタリフトホワイト パーフェクトUVクリアソリューション
富士フイルム アスタリフト ホワイトパーフェクトUV クリアソリューション SPF50+/PA++++ 30g
- 出版社/メーカー: 富士フイルム
- メディア: その他
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SPF50+ PA++++
- 落ちにくさ:★★☆☆☆
- べたつき:★☆☆☆☆
- のび:★★★★★
日焼け止め兼化粧下地として顔用に使っています。すごく緩い乳液状で日焼け止めっぽいオイリーさはほぼなし。薄いピンク色で、顔全体に塗ると肌色をワントーンアップさせてくれる(not白浮き)という補正効果もあり、下地として GOOD。ただこれだけだと普通にテカるので、これの上からエテュセのポイント下地塗って油分調整してます。下地として気に入ってるし年中使いたいのでリピすると思うけど、アネッサほどの落ちにくさはないので夏場で化粧崩れ激しいシチュエーションだとこれ一本ではちょっと不安。
スプレータイプ
スプレータイプはこの2つしか使ってないから全然比較ができない……
ラ・ロッシュ・ポセ UVイデア XL プロテクションミスト
SPF50 PA++++
- 落ちにくさ:★★☆☆☆
- べたつき:★☆☆☆☆
- のび:★☆☆☆☆
この基準、スプレーに適応すんのむずいな。敏感肌向けでお馴染みの同ブランドの日焼け止め。頭皮・髪用として使ってます。顔の塗り直しにも使えるっぽい。同じ箇所に連続してスプレーするとちょっと白くなるけど手で馴染ませればすぐ透明になります。あとちょっと独特な香り付けがされてて、好き嫌いが分かれそう。私は嫌いではないが顔にスプレーしたらちょっと気になりそうだな、くらいの距離感です。正直エテュセハーバルUVジェリー日焼け止めの匂いより好き。逆さにして使えないところ、スプレーの押すところがちょっと硬いのが難……
アテニア UV プロテクトスプレー
SPF50+ PA++++
- 落ちにくさ:★★☆☆☆
- べたつき:★☆☆☆☆
- のび:★☆☆☆☆
無臭で逆さにしても使える点はラ・ロッシュ・ポゼのよりいいですね。スプレーの圧が割と強めで広がるように噴射されるので均一に塗りやすいです。白くもならない。でもスプレー時エタノールの揮発でスーッとします。敏感肌及びエタノールとかアルコール類で被れやすい方にはあまりおすすめできない。ブリーチ毛や顔にスプレーするのは躊躇うね……
番外編 飲む日焼け止め
ヘリオケア ウルトラd
元祖飲む日焼け止めですね。結構お高いので一日外にいる用事があるときのみ、外出30分前に飲んでました。これと併せて日焼け止めも塗るんすけどね……まあ頭皮とか日焼け止めを塗りにくい部分のことを執拗に気にしなくてもまあいいかなという気持ちになります。ただ効果は4時間ほどだそうなので飲みなおし必須。
シェードファクター
ヘリオケアと大体同じ使い方ですがちょっと安いです。ただ1回2錠です。あとレッドオレンジコンプレックスという成分が入ってるのは違うかな。抗酸化(この表現、使って良いんだっけ……?)系の成分ですね。iHerb で売ってます。
PABA
パラアミノ安息香酸です。ヘリオケアやシェードファクターのようにその日のうちに効果があるものではないのですが、毎日飲み続けることで紫外線に強くなるらしいです。 iHerb で100粒700円くらいで売ってるのでヘリオケアやシェードファクターより断然安いです。でも、3ヶ月以上飲み続けないと効果がないそうです……。5月くらいから飲み始めたのでそろそろ効果があってもいいはずなんですけど、ときどき飲み忘れたりしてるので、効果あるんでしょうか……まあ、安いし腸にもいいとのことなので続けようかと思います。
次に試したいものたち
- アテニア ボディプロテクターUV50
- アテニア 陽断 UV50 フェイスプロテクトクリーム
- 資生堂 パーフェクトUVプロテクション
- ラ・ロッシュ・ポゼ UVイデア XL
- d プログラム アレルバリアエッセンス
他にもアネッサ銀の「薬用美白エッセンスフェイシャルUV AB」もトラネキサム酸入ってて気になってたんだけど自主回収してるから除外しました……。
歯列矯正の途中経過
歯列矯正を始めた当時、経過をちゃんと記録しておこうと思っていたのに、2回目の調整日のときに既に写真を撮り忘れているので、全くだめだということがわかります。薄々わかってたんですけどアーカイブとして写真を撮って記録するっていうのが苦手なんですよ。小学生の頃韓国に行ったのにインスタントカメラをほとんど使わず、最終日に慌ててその日に行ったサッカーの試合の写真だけめっちゃ撮って、帰国して現像したら母に「あんた韓国でサッカー以外に何見たの?」って言われたという思い出(?)があります。 instagram でその日のご飯とか #ootd みたいなことやってる人とかすごい
一応1ヶ月半のときの文章が下書きフォルダに残っていたので載せます
歯列矯正 始めて1ヶ月半
6月3日に器具を装着してから1ヶ月半が経った。私の装備は、上顎にホールディングアーチとブラケット。ホールディングアーチは左右6番にバンドを付け、それから伸びているといった形だ。下顎はブラケットのみ。一応下顎も6番にはバンドがついてはいるが、上顎のようにホールディングアーチのようなものがついているわけではなく、普通にブラケットがくっついているバンド(?)だけ。
歯の動きはどうかというと、上顎前歯の重なりは完全に取れ、むしろ右も左も1番と2番の間に隙間ができてきている。ガタガタがひどかった下顎の前歯も最初に比べるとかなり改善されてきている。特に、半分以上重なっていた下顎右2番、3番がきちんと離れ、並んできている。この下顎右2番がいつも唇の裏側を刺激し口内炎を作っていたので嬉しい。
一番の難所であるヘッドギアの着用だが、結局慣れるまで2〜3週間かかった。今は頭痛もなく着用できている。が、着用時間は基本就寝時のみ、休みの日で予定がないときくらいなのにで1日平均7.5〜8時間くらい。1日14時間はマジ無理。一体いつまでやるのか……
日常生活的なことでは、滑舌問題は大分改善されてきている。ただ一定以上大きな声を出そうとするとしゃべりにくいとか、歌ったりはまだちょっと難しい感じ(来月レコーディングの予定だけどコーラスとか大丈夫なのか……)。食事、食べにくいものあるものの大体なんでも食べられるようになってきた。食べにくいものの代表としては、葉っぱ系の野菜(尋常じゃなく絡まる)、骨付きの肉とかかぶりつくもの(ほぼ無理)、春雨など弾力のある細い麺(尋常じゃなく絡まる)、でかいせんべい、とかですね。まあこの辺の食べ物がつらいのは矯正あるあるでしょう。最初はナッツとかもつらかったけど、何食べてもある程度器具に絡まるし歯磨きのときに取ればいいや、と諦めるようになってからは大体気にならなくなった。歯磨きの手際も大分良くなってきたし。
歯列矯正 3回目の調整日を終えて(約3ヶ月)
2回目の調整日のときに下顎のブラケット全部にワイヤーが通ったのだけれど、その次の日にはガタガタがほとんど取れるくらいには動いていた。ワイヤーのちからすごい。その日から下顎のヘッドギアはなしになって、上顎だけになった。上下ともにヘッドギアだと口が閉じられず、朝起きたときに喉が痛かったりよだれが垂れていたりしてつらかったのでこれは嬉しかった。ヘッドギアもあまりつらくなくなってきた。喋るのも大分ましになった。(大きな声で喋ったり歌ったりするのは相変わらずつらいんだけど)
水曜日に3回目の調整に行った。上顎は前回と同じ太さのワイヤーで、ヘッドギアは継続。2番と3番の間に隙間が空いてきていて、先生にもヘッドギアの効果は出ているので、このまま継続してくださいねと言われる。下顎はワイヤーの太さが1段階上がって、相変わらずヘッドギアなし。下顎のヘッドギアはいつか再開するのだろうか……。
歯列矯正は痛いよ、と経験者皆に脅されまくっていたので痛みについてすごく構えていたのだけど、私の場合今までに強い痛みを感じたことはなく、調整日直後は前歯で噛むのはちょっとつらいけど、痛いほどではなく、普通に過ごせる。なんかジワジワしてる感じはあるけど、それもときどきで、気になるほどではない。でもちゃんと歯は動いている。先生のおかげなのかな?すごいな〜
下顎のガタガタがすごく改善された。上顎前歯も斜めになっていたのだけどそれもまっすぐになってきた。あと、写真を撮るときに思ったけど歯を見せるのが難しくなった。口を大きく開けて、唇を巻いて、口角を思いっきり上げないと歯が見えない。元々あまり歯がたくさん見えるタイプではなかったんだけどさらに見えなくなった……
歯の経過写真、あまり見栄えするものじゃないのだけれど一応載せておきます
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1回目の調整までで上顎のガタガタが取れてきて、2回目の調整(写真ないけど)で下顎のガタガタも取れてきて、3回目の調整では上顎の歯がまっすぐになってきて、下顎もより揃ってきたってかんじ。
あと最近顔が痩せたって言われることがある。実際はもっともっとフェイスラインすっきりしてほしいから輪郭注射も打ちたいと思っているんだけど、様子見してる。あと、口元も引っ込むことを期待してるんだけどまだ抜歯跡が埋まってないから全然引っ込んでないですねー。はよ E ラインほしい
求めることはまだまだいっぱいあるんですけど笑ったときにひどくガタガタな下顎前歯が見えてたのがなくなったのでこの時点で既に良かったと思っています、今後もがんばります